事件名は、Call4 で扱っている弁護団のタイトルを使用する事にします。
なお、Call 4 該当ページは、「ヒグマハンターの猟銃を取り戻す」訴訟|公共訴訟のCALL4(コールフォー) です*1。
最高裁判決頁は、令和8年3月27日最高裁判所第三小法廷判決。
札幌高裁判決頁は、令和6年10月18日札幌高等裁判所 第2民事部判決。
ネット上では、やたらと高裁判決が酷評されています。最高裁判決が出てからはさらにそれが強くなっていますが、最高裁判決文を読んで、考えた時に、本当にそうか?*2 と思っています。
多分、今後、法務系の雑誌に解説記事が出るだろうし、そこに熟考された内容も出るだろうと思うのですが、私は私なりに判決文の構造を追ってみたいので、とっかかりとして、この記事を書くことにしました。
なお、なんか勘違いをしている人も居るようなので、念のため記載しておくが、地裁判決は高裁判決と結果は違います。何故か混同して地裁判決も酷評していた人が見受けられるので、地裁判決もリンクしておきます。
実は訴訟資料は Call4 に総てあるので、地裁判決はそこから見ることが出来ます。→札幌地裁判決(https://www.call4.jp/file/pdf/202512/3a3d139b88c0117c95e2693059be70b0.pdf)